眠気を防ぎたいならまず安眠対策

夜勤で一番つらいこと、それは何と言っても眠気に襲われること。眠気のもと「アデノシン」は活動に比例して体内で増殖、ある一定量を満たすと強力な眠気に転換します。夜勤明け、何となくダラダラして寝そびれるパターン。しっかり体を休めないとアデノシンが増え続け、肝心の夜勤時間に眠気物質が満杯に!夜勤つらい、眠気がつらい、眠気対策はもうやり飽きた、そんな人は体のしくみを知って安眠対策を図りましょう。これからは良い眠りを確保して来たる夜勤に備えるのです。体を十分休ませるためには体内温度、すなわち深部体温を下げることが必要不可欠です。活動エネルギーの残余は安眠の邪魔をする為、エネルギーを血流に乗せて体外へ排出しようという現象が起きます。入眠時に何となく手のひらが温かくなる感覚はありませんか?末端血管が多く集まる手足が温かくなったら、それは入眠サインです!
眠りの前にぬるめの風呂にじっくり浸かるのもいい方法です。血流が良くなり体の芯からエネルギーが放出される手助けをします。ここで気をつけるのが食事です。消化器官が動いていれば体内はエネルギーでいっぱいに。深部体温が高いままでは満足な眠りは確保できません。逆にどうしても空腹で眠れないのなら、ホットミルクに消化しやすいクッキーやビスケットを添えてどうぞ。ミルクの胃壁保護と鎮静効果は安眠の味方です。ところで深部体温で一番熱いところ、それはズバリ脳です。脳に溜まったエネルギーを体外へ放出させるためにも入眠前のケータイやゲームはもってのほか。夜にきちんと働きたいのであれば体はもちろん、脳もしっかりとおやすみ態勢にしてあげましょう。あくびも入眠サインなので、こういった身体の合図を見逃さないようにしましょう。身体の声を聞いて、周りの環境を整えてあげることがいい眠りの第一歩です。

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